贈るべきではないプレゼント ーケーススタディー

2017年6月16日

贈ってはいけないプレゼント

という意味ではなくて、TPOによっては

相手に対してふさわしくないプレゼント

という意味です。

自分好みのプレゼント

例えば一粒数百円するような高級チョコ。相手が甘いものが苦手だとしたらきっと困りますね。
相手がお酒好きだからとイカの塩辛を持っていったら減塩療法中だった、なんてことも考えられます。

食べ物の場合は特に慎重に事前調べをしておきましょう。
このような情報を得るのが困難な場合は、2~3千円前後の食器類や日用品あたりから検討しましょう。

手間のかかるプレゼント

ロールケーキや果物など。
家庭や個人向けにはいいと思いますが、例えば職場だと相手が困るかもしれません。

・食器類がない
・取り分けるナイフや包丁類がない
・すぐに食べられる状況にない
・保存しておく冷蔵庫がない

など。相手の人数が不確定な場合は数量が多くて個包装されているプレゼントを選びましょう。

縁起が悪いプレゼント

結婚祝いで調理器具はよく選ばれるプレゼントの一つだと思いますが、キッチンバサミや包丁は

・切る
・分かつ
・分ける
・割る

を連想させて相手によっては不快な印象を与えてしまいます。

他にも病院見舞いで生花は衛生面から持ち込みを禁止されていたり、花の種類によっては失礼にあたってしまうので、親しければ本人に、そうでなくても周辺の方々におすすめのプレゼントを確認しておきましょう。

高すぎるプレゼント

相手との関係性もありますが、特別なイベントでない限り1万円以上の高価なプレゼントや普段身につけるアクセサリー類は相手に気を遣わせてしまったり勘ぐられてしまうことになりかねません。

それでもなんらかの理由があって贈るのであればメッセージカードを添えましょう。

相手の生活圏にあるプレゼント

名の知れた名店やブランド店が贈る相手の生活圏にある場合、ちょうど都合がいいからと訪問がてらプレゼントを買うと相手は既に何度もいただいているものかもしれません。

定番ですが、やはり旅行先でのお土産やあなたの地元の名産品を選ぶことをおすすめします。

競合メーカーや相手が自粛しているかもしれないプレゼント

相手の職業によっては競合製品だったり、例えば子供へのゲーム類は禁止しているかもしれません。
よほど近しい間柄でない場合はこのような情報を得られない場合もあるので、2~3千円前後の食器類や日用品あたりから検討しましょう。

日持ちのしないプレゼント

常温保存が可能なお菓子類でも2週間ほどしか日持ちしないものもあります。
急いで買ったものが賞味期限に近かったなんてことも。

郵送や宅配便で贈る場合は相手が長期不在の可能性もあるので特に注意しましょう。

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