車のメンテナンス -その2- - いろどりねっと

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車のメンテナンス -その2-

2014/12/21

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前回の続きで、付随してチェックしたいメンテナンスについて(^-^)

1.ブレーキフルード

ブレーキは、ブレーキペダルを踏むとブレーキパッドの裏に付いてるピストンが油圧で押され、ブレーキパットがサスペンションに付いてるローターを挟み込む事によってタイヤの回転を止めます。。合ってるよな。。。

ブレーキペダルと足回りにあるブレーキパッドの間はブレーキホースで繋がれていて、上述したようにオイルで満たされています。それがブレーキフルード。長年の間に徐々に水分を吸収して劣化します。

具体的な症状は、ブレーキペダルを踏み込まないと効きが悪くなること。

徐々に進行するので、実はあまり気づきません。
比較して新車とか試乗すると一発で分かるんだけどね。

自分の車ブレーキペダルがグニャグニャだ!って感じ(笑)

ブレーキパッドを替える時は必然的に交換するものなので、パッドを替える時はフルードも一緒に新品にしちゃいましょう。そうすれば一回分の工賃で済みます。

フルード替えて、またパッド替えると工賃2倍!だかんね(^-^)

2.エアフィルター

エンジンは外からの空気を吸い込んで、ガソリンと混ぜて燃やして走ってます。

平たく言うと。で、外から吸い込む空気に異物が入るとエンジンが壊れるので、それを濾過する役目なのがエアフィルター。

走れば走るほど目詰まりしてくので定期交換したほうがいいのですが、ガソリンと空気の混合比はエンジンコンピュータがある程度マージン持って管理しています。この混合比が狂っちゃうと下手するとエンジン壊れちゃう可能性があるのです。

ほとんどの人は舗装路を走るので、あまり神経質にならなくても良いのですが、ただし、いつも砂埃の中を走ってる!ような人は半年毎とか1年毎に定期的に交換して下さい。走っててエンジンが息継ぎするような感じがすると思います。

普通の人は車検毎くらいでいいかな。。。アバウトでスミマセン。

3.燃料フィルター

燃料タンクからエンジンにガソリンを送る送り口にフィルターがあります。

これはガソリンタンクからの異物がエンジン内に入るのを防ぐ為なのですが、ガソリンスタンドからガソリン入れるわけで基本的に異物は入りません。燃料キャップも必ず閉めるからね。

みなさん燃料キャップの閉め忘れには注意だよ。

じゃ実際にどういう場合に燃料フィルターが活躍するかってと、長期間車を置きっぱにした場合。というか、長い間ガソリンを給油ないで車を放置していた場合。

ガソリンタンクを満タンにしたままだったら問題ないけど、例えば三分の一くらいのまま長期間放置すると、ガソリンタンク内が錆びて一部が剥がれ落ち、フィルターを詰まらせてエンジンがかかんなくなります。。。

というのが教科書の答えなんだけど、最近の車はそもそも錆びない素材だし、そんなやついねーよ!ってずっと思ってました。。。

ところが!

’いや、この前燃料フィルター替えちゃいましたよ!’ って知り合いの脇浜さん。
マジでーー?ビックリだったけどまさに上記の理由。

ウケたよ。脇浜さん。ちょーウケた。声出して笑っちゃった。

名前出してもいいよね。。。苗字だけ(笑)

4.エアフロメーター

上述のエアフィルターんとこで、空気とガソリン混ぜて云々の話したけど、

外からの空気量を量るセンサーがこれ。
このセンサー情報を元にエンジンコンピュータがガソリン噴射量を決めて燃料ポンプに指令を出し、ガソリンをシリンダ内に噴射・・・

まず意識すること無い部品だけど、長期間の使用でこれが汚れるとエンジンが不調になることがあります。

普通は問題になる事無いんだけど、実は実家の軽自動車がこれになって。。
’エンジンがかかんなかったり、エンストすることあるから今度見て。ディーラーに預けたけど結局原因分かんなくて、とりあえず持って帰ってる。’

母親のSOSで週末実家へ。エンジンかかるけど、確かにバラついてる感じ。
で、もっかいディーラー持ってって、

’エアフロチェックして下さい’

営業マンの方。 あ(;゚Д゚)!

’エアフロチェックして、念のためエンジン洗浄したら直りました。’

’お客様の言うとおりでした。もう問題ありません。良く分かりましたね。’

’あなたも営業なのに詳しいですね。まずこんなトラブル起きないでしょう。’

’はい’

会話をしてて気づいた。

そうか、今は亡きおやじが家とダンプ置き場の往復に使ってた車だ。
砂埃まみれのダンプ置き場だったな。だからか。。。

何でか泣きそうになるのをこらえるのが辛かったよ。。。

5.ベルトや配管類

例えば上述したブレーキフルードんとこで書いたブレーキホースはゴム製です。

ゴムなので、いつかは劣化・硬化してボロボロになります。
そもそもゴムにしなきゃいいじゃん!って思うけど、ここらへんの部品は重要保安部品ってのに該当して、一切の変更・交換は法律上禁止。

ま、おいらなんかのラリー車はステンメッシュ入りのホースに替えてたけどね。ステンメッシュホースだと、安全面以外にもゴム膨張によるブレーキペダルの圧が逃げない、イコール、ブレーキの効きが良いっていう利点もあったりするのだ。

重要保安部品だったらゴム素材なんてやめりゃいいのにね。法律にどんな都合があるかは知らないけど。。

そういえば昔は発進時に ’キュルキュルキュルー’ なんてベルト滑らす音させながら走ってる車みかけたけど、今は見ないもんな。

ゴム部品とはいえ、きっと進化してるに違いない。
なので、車検時に何か言われなかったら特に気にしなくても大丈夫でしょう。
交通事故が少しでも減りますように(^人^)

 


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