準備しておきたいおすすめ備品

収納関連用品

透明ポーチ

バンドエイドや傷スプレーなどの救急用具やハサミ、日焼け止めなど、ちょっとした身の回り品は透明ポーチに分けていれておくとすぐに見つけることができます。

ファスナー付きビニール袋

食品保存用としてよりは、

◇汚れた洗濯物
◇薬の仕分け
◇おう吐物

などを他の荷物と分けてしまっておくのに便利です。

ファスナー付きなので臭いもしずらいし、定期的に薬を飲む必要がある場合は薬ごとに袋に分け、飲む時間と回数と書いたメモを同封しておくと飲み忘れを防ぐのに役立ちます。

折りたたみ式コンテナ

1.5~2リットルのペットボトルや車の工具、着替えなど、かさばるものを収納しておくのに最適です。透明タイプのボックスに収納物ごとにボックスをカテゴリ分けしておくとより使いやすくおすすめです。

貴重品収納用手提げ金庫

携帯電話やスマホ、カメラ、メガネなどの貴重品は手提げ金庫に入れておくことをおすすめします。

助手席のグローブボックスに鍵があればそちらに貴重品をしまっておくのもいいのですが、一部の高級車以外は鍵のない車種も多く、何より持ち運ぶことができません。

特に夏場の海水浴など、貴重品を身に着けられない場合は貴重品を一括して手提げ金庫にしまい、海岸に持ち運んで交代で管理することをおすすめします。

備品

布ガムテープと養生テープ

何はともあれ、とりあえずは手元に持っておきたい備品の一つ。
紙ガムテープだと強度が足りなかったり綺麗に剥がせなくなる可能性があるので、布ガムテープをおすすめします。

また養生テープは窓の内張など、室内にモノを固定する場合に使います。
布ガムテープだと綺麗に剥がせない場合があるので、室内では養生テープを使いましょう。

なお、厳冬地での夜間の駐車時に運転席のキー差し込み口の上に貼っておくと、キーシリンダーの凍結を防ぐことができます。車がリモコンロックでない場合はお試しください。

洗濯バサミ

洗濯物を吊るすときに使ったり、ビニール袋を閉じるときに使ったり。
食べかけのお菓子袋を閉じるときにも使えます。

長旅の場合は是非持参しましょう。

ビニール被覆ワイヤーロープ

大体の車は前後の席のドア側上部に手すり(ハンドグリップ)がありますが、この手すりにビニールで被覆されたワイヤーロープを左右に通してロープを張ると、濡れたタオルなどを乾かすのに役立ちます。

室内干しでカーテンレールなどを利用するのと同じ要領ですね。

それと車内左右に渡したロープにバスタオルをかけてちょっとした目隠しにすることもできます。

ただし、車内の手すり(ハンドグリップ)はあくまで乗車や降車時に体を支えるための手助けが目的で、重いものを長時間ぶら下げておく設計にはなっていないので、ジーンズなどの重い衣服をぶら下げるのは避けてタオル程度にしておきましょう。

折りたたみスコップ

キャンプ場で足場を慣らしたり雪かきをしたりなど、いざという時にあると便利です。
長くてかさばるので、車の収納を考えると折りたたみ式をおすすめします。

車関連用品

牽引ロープ

地面が柔らかい土地や未舗装路などで、たとえば豪雨のあとなどにタイヤが埋まってしまうことがあります。

その場合、地面が不安定でジャッキアップすることもできないので、自分より大きな4WD車に引っ張ってもらうことになります。

スタックラダー

スタックヘルパー、スタック脱出ラダー、スタックステップとも言います。
深い雪や深い泥濘地などで車のタイヤが雪や泥の中に埋まってしまい、脱出できなくなった場合にタイヤの前に敷いてタイヤを浮き上がらせるために使います。

タイヤが埋まってしまった場合に一番してはいけないのはアクセルを踏んで脱出しようとすることで、タイヤがどんどん雪や土を掘ってしまって状況はより悪化してしまいます。

タイヤが埋まってしまった場合はまずタイヤ周辺の雪や土をスコップでならし、平にしてからスタックラダーをタイヤの前に敷いて、牽引ロープで引っ張ってもらいましょう。

よって、スコップと牽引ロープとともに準備しておきたい備品です。

三角停止版

車の故障などで意図せず危険な場所に停車せざるをえない場合、自分の車の後ろに三角停止版を設置することで、後続車から追突される危険を低減することができます。

特に夜間の場合、故障した自分の車のテールランプが点灯していないときは後続車は直前まであなたの車を確認できない可能性があります。

よってできれば三角停止版を設置したほうがいいのですが、昼間の交通量の多い高速道路などは設置自体が危険なので、できるだけ自車から離れたところに避難し、最寄りの緊急電話ボックスもしくは道路緊急ダイヤル

#9910

に電話しましょう。

なお、三角停止版の設定目安は 平坦で安全な場所に車を止める を参照ください。

ブースターケーブル

バッテリーがあがってしまった場合、これがないと充電することができません。
ブースターケーブルの正しい接続は、下記の順番通りとなります。

  1. 故障車プラス端子(赤いケーブル)
  2. 救援車プラス端子(赤いケーブル)
  3. 救援車マイナス端子(黒いケーブル)
  4. 故障車ボディーアース(黒いケーブル)

救援してもらう自分からみて、「赤プラプラ・黒マイマイ」と覚えましょう。

4のボディーアースとは、バッテリーの端子ではなく車の金属部分をケーブルで挟むことを意味しています。バッテリーからは通常水素が発生しており、4の段階で通常は軽く火花が出るので、万が一引火させないようにバッテリーから離れた金属部分にケーブルを繋ぎます。

ブースターケーブルを繋ぎ終わったら、故障車側のエンジンがかかるまでニュートラルギアのまま救援車側のエンジン回転数を上げ続けましょう(3,000回転ほどで十分です)。

ブースターケーブルを外すときは上記と逆の順番(4⇒3⇒2⇒1)になります。

救援車側のエンジンがかかったら、バッテリー交換ができるディーラーやお店に車を持ち込むまでエンジンは切らないように気を付けましょう。

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