目指せ駐車の達人

2017年10月17日

駐車するときの注意点とコツ

基本はバックで駐車

してください。駐車場によっては頭から駐車するように指定してある場合もありますが、そうでない場合はバックで駐車するようにしましょう。

それはなぜか。頭から駐車すると両隣に車が駐車してあった場合、車両が完全に駐車スペースから出るまで身動きとれないことになります。

駐車場内の転回スペースが狭いと車を出すときに苦労することになるので注意しましょう。

◇頭から駐車した場合

carparking1

◇バックで駐車した場合

carparking2

 

バック駐車はできるだけ車を並行にしてからバック

バックするときのハンドルの操作量をできるだけ少なくしたほうが楽に駐車できます。

carparking3

上図の場合だと、赤い×の位置からバックしようとすると、自分の車の左側と駐車しようとしてる場所の隣の車との位置関係が、左サイドミラーで確認しづらくなります。

駐車スペースに対してできるだけ並行にバックできる位置でバックを開始すれば、左右両方のサイドミラーで両サイドの車との距離を図りながらバックすることができ、ハンドルの操作量も少なくて済みます。

駐車を敬遠したほうがいい場所
◇駐車場の壁際
◇人の導線に近い場所
◇隣の車が前輪を極端に曲げたまま停車している

駐車場の壁際は転回のためのスペースが限られるので駐車しづらいし、ショッピングモールなどで駐車場内の人の横断場所となっている導線の近くの駐車スペースは避けたほうが懸命です。

それとあまりないことですが、隣の車がハンドルを切ったまま停車していた場合、その車が出庫する際に意図せずぶつけられてしまうことがあります。私の母親の話ですが。。

よく行くショッピングモールなどは、少しくらい入り口から離れても自分が駐車しやすい場所をいくつか目星つけておくといいでしょう。

縦列駐車

最初に確認しておかなければいけないのが、

縦列駐車に十分な前後スペース

があるかどうか。最低でも前後20cmくらい以上のスペースがないと駐車が難しくなります。

街中などで縦列駐車用に白線で区画が整理されている場合はいいのですが、そうでない場合は無理をせず、駐車スペースに車を横付けして降車してから前後のスペースを確認するのもいいでしょう。

縦列駐車の基本は駐車スペースに対して並行に車をつけることで、車の3分の2ほどを前に出してからゆっくりとバックするのですが、一度で車を駐車しようとせずに何度か切り返してもいいつもりで、焦らずゆっくりとハンドルを切ることを心がけましょう。

parallel-parking

車庫入れ

車庫の形状や車庫前の道路状況、障害物の有無などがあるので一概には言えませんが、毎回同じ動作で車庫入れできるようになんらかの目印を決めることをおすすめします。

例:サイドミラーがある場所を通過する時にハンドルを切る

なお、見えづらいとかの理由で

窓から顔を出したり後ろを見ながらの車庫入れ

は決しておすすめしません。

運転姿勢が崩れることにより、アクセルを踏み違えたりブレーキを踏み外したりする可能性が高くなります。

あくまで普段の運転姿勢の通り、サイドミラーとルームミラーで確認しながら車庫入れすることを心がけましょう。

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